大人の発達傷害の相談を受け付けている仙台の心療内科
発達障害のひとつに、ADHDと呼ばれる注意欠陥多動性障害があります。
学校生活では、落ち着きのなさや椅子に座っていられない・衝動性などが目立ち、先生からしばしば注意を受けるなどの困難があるのが特徴です。
ADHDは大人になると多動の症状は落ち着く事も多いのですが、約束などを忘れたり仕事上で基本的なミスをしてしまうなどの形で症状が現れる事もあり、数パーセントから10パーセントの成人がADHDの診断基準に当てはまると言われています。
仙台市青葉区のマドレクリニックは、そうした大人の発達障害を正しく診断して治療を行う心療内科・精神科のクリニックです。
抑うつや人間関係での不安感が強い・なんとなく生活しにくいといった違和感がある方に詳細な検査を行い、必要に応じて薬物療法や心理療法などの治療をしています。